アパート経営の融資争奪戦が始まった!?サラリーマン大家宅に銀行員が現る!

 

先月末に自宅に都市銀行の銀行員が、自宅に突如現れました。

 

パッと見若そうな好青年で、年齢は30代前半の様に見えます。

 

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駅前にある都市銀行の融資担当の方で、簡単な挨拶と名刺を頂きました。

 

なんでも法務局からマンションの登記簿を確認し、所有者を割り出して融資の借り換えの営業をかけているとのことでした。

 

現在は当該マンションの融資を、地方銀行から借り入れを受けていますが、今より良い条件で融資のご提案をさせて頂けるとのこと。

 

私としては願ったり叶ったり。

 

ありがたい限りです。(^-^)

 

融資担当者は数枚の提案書を提示し、融資期間と金利についてのプレゼンと、電卓片手に現状の借り入れより、数百万の利息が節約できるメリットを説明。

 

現状の融資金額に対しての、金利減少、利息削減等の収益アップ、都市銀行への借換すれば、次の融資への足がかりもできます。

 

金利が下がれば、実質マンション一部屋分増えたような状態にもなります。

 

総戸数が増えた感じですね。

 

銀行員もノルマ達成もできますし、双方ともにWINWINの関係にもなります。

 

家族会議をする旨を伝え、即答はせず検討することとなりました。

 

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