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保険対策

不動産投資・アパート経営で火災保険が適用された事例

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アパートやマンション経営を維持・運営していると遅かれ早かれ、賃貸経営にまつわる様々なトラブルに巻き込まれ、大家さんの財布から多額の出費や精神的ダメージを受け頭を悩ますことが多々あります。
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そんなアパート経営のリスクカバーの一つとして、「火災保険や地震保険」は、不動産オーナーにはありがたい存在であり、無くてはならない必要不可欠なものになります。

 

これまでにアパートやマンションで起きた各種トラブルに際し、保険金を受ける事ができましたので事例を紹介します。

 

 

1 アパートに泥棒が侵入し、窃盗事件が発生

サラリーマン大家として極力入居者さんとは接触を控え、コンタクトは取らないようにしています。

 

理由は、あまりメリットがないし、めんどくさい事に巻き込まれる可能性があるからです。

 

そんなところ、入居者さんから年に1度あるかないかの連絡が入りました。

 

それは入居者さんから駐輪場に止めておいた、「自転車が盗まれた」との連絡でした。

 

事情を確認してみると、入居者さんは既に最寄りの警察署へ通報しており、被害届も受理されているとの事。

 

所有物件には防犯カメラの設置やアルソック・セコム等のセキュリティー会社が入っている訳でもなく、不審者の情報や目撃者もいない状況でした。

 

残念ながら大家として窃盗犯に繋がる手がかりもなく、お手上げ状態でどうする事も出来ません。

 

入居者さんの自転車を「大家が弁済しようか」とも思いましたが、そこまでしていたらきりがないだろうとも考えました。

 

入居者さんへは警察へ被害届を提出した事実確認と、入居者さん自身で加入している火災保険が適用されないか、アドバイスをしました。

 

むやみやたらに入居者さんに「火災保険の適用について」首を突っ込んで聞くのも嫌な事でしたので、保険金が下りたかどうかについてはその後確認はしていません。

 

また入居者さんの自転車には防犯登録もしており、それをきっかけに見つかることを祈り様子を見る事となりました。

 

 

そして大家さん自身で加入している火災保険が適用されるかどうか、一応保険会社へ代理店を通さず直接確認してみたところ、「保険金が下りる」とのことでした。

 

保険金請求には、

 

事件番号

窃盗事件が起きた日時

盗まれた状況の詳細

自転車の品名や型番、保証書や領収証等の写し

 

等の状況確認が必要で保険金請求書に記載し提出。

 

その後自転車を盗んだ犯人は見つかりませんでしたが、幸いにも盗まれた自転車は後日見つかりました。

 

また保険会社に提出した、保険金請求書は防犯対策費用として、無事保険金を受ける事が出来ました。

 

 

2 マンションの共有部を破壊される、器物損壊事件が発生

サラリーマン大家さんとして、賃貸物件のアパートやマンションの清掃をオーナーが自ら実施し、綺麗で快適な環境を提供できるよう努めています。

 

所有する賃貸物件が綺麗になる事への、自己満足が大半かもしれませんが、物件が綺麗になるとすがすがしい気持ちになります。

 

そしてマンションの定期清掃をしていると、近所の小さい子供がマンションに立ち入って遊んでいる事や入退去に合わせ引っ越し業者が出入りしている光景を見ることがあります。

 

また共有部の階段や床等に、見たことのない傷や破損を見つけることもあります。

 

現場で見ているわけではありませんので、はっきりした事はわかりませんが、出入りしている者の仕業になります。

 

荷物を運搬した引っ越し業者か入居者さん自身、または小さなお子様の仕業と思われます。

 

傷や破損小さな傷から大きな傷まで、業者さんに手直ししてもらうだけでもそこそこの支出にもなります。
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そんなところ入居者さんの引っ越し時に、引っ越し業者が出入りをしていて、重量物である冷蔵庫や洗濯機、クーラーや大型家具等を運搬していました。

 

引っ越し業者の方は、自分(大家)の事を清掃業者が物件の定期清掃をしているものと感じいる様で、淡々と引っ越し作業を進めていました。

 

遠目ながら引っ越し作業をチラチラ見ながら清掃をしており、「マンションの共有部に傷をつけなければよいな」と思っていたところ、案の定不安が的中。

 

「ガリガリガリー」

 

大型冷蔵庫があまりにも重すぎて、疲れたのか一旦共有部の廊下に下し、引きずり始めました!

 

えっー!ちょっとー、、、、(怒)

 

見事に共有部の廊下の床に傷が付き、見るも無残な姿に、、、、、

 

引っ越し業者は、若いお兄ちゃん二人組です。

 

引っ越し経験が少ないのでしょうか、それともこの現場だけでなく同様な事を他のアパートやマンションでもやっており、「バレなければいいだろう」的な感覚なのでしょうか。

 

うやむやにされても泣くのは大家だけ。

 

直ぐに作業を中断させ、現場の状況を写真で納めました。

 

引っ越し業者の若いお兄ちゃん達は、傷を付けた証拠を取られたこと、間もない事だったので事実を認めざるを得ませんでした。

 

直ぐに引っ越し業者の上司へ通知させ、弁済するとの事で話が付きました。

 

今回は、引っ越し業者さんの落ち度で弁済をすることができましたが、現場で証拠を取る事が出来なければ泣き寝入りすることにも繋がります。

 

保険会社へ確認したところ、仮に誰がやったのか判明しなければ、建築物への損害と言う事で、火災保険が適用になるとのことでしたので、幅広く火災保険が活用出来そうです。

 

それだけで数十万の話になりますので、見逃せる話ではありません。

 

 

3 大規模地震に際し、地震保険の適用を受けた

3.11の東日本大震災の地震の影響で、当該物件にも被害を受けたので、地震保険の適用の可否を求めるべく、保険会社へ通知しました。

 

かなりの高額になりますので、損害が認められ適用になるかどうか一抹の不安がありましたが、幸いにも認定され保険の重要性が身に染みて実感しました。

 

大家さんの中には「地震保険は入らなくても大丈夫だよ」という方もいますが、そんな「リスクの高い危険なことは出来ないな」と感じずにはいられません。

 

震源地の東北でアパート・マンション経営をしている一部の方で、部屋を求めてきた入居者さんが仙台に押し寄せ、賃貸物件の入居者特需もあった話もありました。

 

火災保険と地震保険は、年々保険料金が見直されたり高額になってきてはいます。

 

しかし賃貸経営をする大家にとって入らないで節約するメリットより、リスクカバーが出来るメリットの方が、金銭的にも精神的にも大きく貢献しますので、加入しておいた方が無難です。

 

結果論でも、「火災保険と地震保険」には実際に保険金を受けて助けられていますので、各種の保険加入は賃貸経営には必須のものと実感します。
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