不動産投資家の年代や年齢層とは?アパート経営は高収入のサラリーマンが多い

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不動産投資で賃貸経営を安定させるために、いくつもの不動産投資セミナーや勉強会に参加し情報収集をしなければなりません。

 

その中でも、現役大家さんたちが集まる勉強会は、皆さんとても勉強熱心でいて、真剣に賃貸経営に取り組まれているのが良くわかります。

 

どんな方が勉強に来ているのか、興味深々です。

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不動産投資家の年代や年齢層とは?

セミナーの参加者の多くが40・50代のサラリーマン風の方で一番多いです。

 

大家さんの会であれば、地主系大家さん、経営者、サラリーマン大家さん等の年配者がほとんど。

 

次いで不動産投資で資産形成を目指している、若手30代のサラリーマンやリタイヤされた60代以上の方もちらほら。

 

女性はあまりいませんが、不動産を相続した主婦の方や夫婦で賃貸経営を取り組まれている方、資産家の年配者の方などを見かけます。

 

 

以前よりは増えましたが30代は若干名、20代の若者はほとんど見かけません。

 

不動産投資始める時期は、若ければ若いほど良いので、もっと参加してみたほうが良いと思いますが、残念ですね。

 

 

皆さんの話を聞いていると、本当に自分の人生を真剣によく考えており、不動産投資がいかにライフプランに有効で重要であるかが再認識させられます。

 

ライフプランは重要です。

 

5年後・10年後先を意識した、人生計画を立てなければ、職場にいる上司とあまり変わらない人生を辿ることになります。

 

特に30代、40代はあっという間に時間は過ぎ去ります。

 

思考は現実化しますので、目的意識を持った人生設計に取り組むべきです。

 

話が脱線しましたが、

大家さん達の投資スタイルは人それぞれ違いますが、賃貸経営に関する情報や問題点を共有できるのは、大変ありがたく参考にさせて頂くことが出来ます。

 

実際に勉強会やセミナーに参加することで、情報収集やモチベーションの維持、新しい気付きやヒントが得られ、賃貸経営に伴う費用対効果は絶大です。

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