火災保険の値上がりまで、残すところ1か月を切りましたので、火災保険の再加入と見直しの最終確認をしています。
あいおいニッセイ同和損保、朝日火災、富士火災、東京海上日動、損保ジャパン日本興亜、セコム、三井住友海上のパンフレットの精査と見積もり等の比較をしました。
外資のエース保険等が、まだ確認出来ていませんが、結論的には、極端に火災保険料は変わらない印象を受けました。
三井住友海上のイメージガール!?芸能人の堀北真希さんがあまりにも奇麗で、可愛いい、、、ので見とれてしまいました(^u^)
数社の火災保険会社の見積もりを比較したのですが、見積もりの統一を徹底しなかったので、基本プラン(水災、破損・汚損等)やオプションがバラバラになってしまい、正確に検討出来なかったのが心残り。
でも大体の火災保険の見積もりが把握できました。
災害では、水害や破損・汚損等が未加入だと20万前後火災保険料が割安になることが判明。
ちなみに最長期間36年設定です。
途中解約しても残月数分、返金されますし長期であれば最安値の保険料なので、長期加入しない理由はありません。
そして火災保険のリスクを取りたくありませんので、火災保険は安心が確保できる充実プランに決定。
火災保険に今まで加入してきて、絶対にこれだけは押さえといた方が良いと実感したプランは、
充実プラン(基本的な主なリスク全て)
とにかくリスク回避、心配事が嫌な性分ですので、安心できるプランを選定します。
破損・汚損等
門、塀、垣、物置、階段、車庫等の付属建物のものが対象(※保管会社へ要確認)
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サラリーマン大家さんであれば、上記項目は、かなり重要だと感じるはずです。
事故時諸費用特約
損害保険金にプラスして損害保険金の20%割り増し(※保険会社によりまちまち)
サラリーマン大家として、賃貸経営に関わってきたからこそ、破損や汚損、事故時諸費用特約でリスクカバー出来たものと実感しています。
何気に、本当に助かる重要なプランとオプションなので、オススメさせて頂きます。
反対に付帯してないと、怖くてもしもの時、「損するかなー」と感じます。
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