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不動産業界

不動産業界のおすすめの資格6選!転職にも使える有利な資格とは

投稿日:2019年6月6日 更新日:

不動産業界に興味がある人には資格の取得をおすすめします。

 

人の入れ替わりが激しい不動産業は、常に人材不足ではあるものの、資格保有者は優遇される傾向にあるからです。

 

今回は不動産業界で働く上で持っておきたいおすすめの資格や、転職の際有利になりやすい「不動産業界のおすすめ資格」をご紹介します。

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不動産業界のおすすめ資格1 宅地建物取引士

不動産業界で働くなら持っておきたい資格の一つが、宅地建物取引士資格です。以前は宅地建物取引主任者という名称でしたが、士業のひとつに昇格しました。

 

国家資格なので、取得すれば一生ものです。不動産業界のどんな職種でも役立つ資格なので持っていて損はないでしょう。会社によっては資格保有者には手当が支給されることもあります。

 

宅地建物取引士とは、不動産に関する法律の専門的知識があることを証明する資格です。高額な買い物である不動産取引では、顧客に対してのしっかりとした説明が必要不可欠です。

 

そのため、宅地建物取引士には3つの独占業務が認められています。

<宅地建物取引士の独占業務>

・物件に関する重要事項を説明すること

・重要事項説明書に記名・押印をすること

・契約書に記名・押印をすること

 

また、宅地建物取引士の資格を勉強することで、自分自身も物件の見方や法律を知ることができるので、トラブルに巻き込まれるリスクを減らせるというメリットもあるでしょう。不動産業界に関わらず金融関係でも使える資格なので、異業種へ転職する際も有利になるはずです。

 

宅地建物取引士の試験は、合格率が15%程度と難易度はやや高めですが、試験は択一式です。半年~1年以上、じっくり勉強をすれば合格に近づけるはずです。

 

不動産業界のおすすめ資格2 管理業務主任者

管理業務主任者はマンションの管理業務を行う企業に勤務している人や、それらの企業へ就職・転職を目指している人におすすめの資格です。合格率は20~24%程度なので、コツコツ勉強すれば合格に近づけるでしょう。

 

管理業務主任者は2001年施行の「マンション管理適正化推進法」により設置された資格です。

 

資格としての歴史は比較的新しいものの、マンション管理業を行う会社では、管理業務主任者を必ず1名以上置くと定められたのに加え、国家資格のひとつでもあるので、マンションの管理会社で働く上で取得しておいて損はないでしょう。

 

マンションの管理に関する業務のマネジメントについての知識を得られるのもメリットといえます。

 

現在、高層マンションの増加などにより、管理業務の需要はますます高まっています。しかも不動産業界は、マンションの管理業務を外部委託しているケースも多いです。

 

管理業務主任者の資格を持つことにより、ほかの資格と合わせて取得すれば、社内でのキャリアアップにもつながるかもしれません。また、不動産業界から金融・建設業界などの異業種へ転職する場合も有利に働く可能性があるでしょう。

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不動産業界のおすすめ資格3 マンション管理士

マンション管理士は、マンションの管理組合や建物の構造について専門知識を持っていることを証明する資格です。

 

特別な独占業務はありませんが、マンション投資や将来マンションのオーナーになるにあたり役立つおすすめの資格です。

 

試験の合格率は7%程度と難易度は高めですが、宅地建物取引士や管理業務主任者の勉強をした人なら比較的なじみのある内容といわれています。

 

資格を持つことにより、マンションの資産価値を守るため、マンションの管理組合の運営や管理者・所有者からの相談に乗ったり、建物の修繕などについてもアドバイスを行えるなど実務でも役立つことが多いでしょう。

 

不動産業界のおすすめ資格4 不動産鑑定士

不動産業界で働く上で不動産鑑定士の資格もおすすめです。

不動産鑑定士は、名前の通り土地や建物など不動産の評価を行う資格です。

 

不動産鑑定士の資格を取得するメリットは、市場価値が高いことです。毎年100人程度しか合格しない試験ということもあり、難易度は非常に高いです。ですが、その分転職の際に保有していると有利に働く可能性も高いといえるでしょう。

 

不動産鑑定士の試験は合格者の平均年齢が、他の資格より高いのが特徴のひとつです。

合格者の平均年齢層は36歳で、そのうち50歳以上は合格者の2割を占めるともいわれています。したがって、ある程度不動産業界で実績を積み、ステップアップのために受験するというのも選択肢のひとつといえるでしょう。もちろん、若いうちに合格することでその後のキャリアや年収アップにも有利に働くはずです。

 

不動産業界のおすすめ資格5 土地家屋調査士

将来不動産業界から独立を目指す場合は、土地家屋調査士の資格取得もおすすめです。土地家屋調査士は土地の分割や建物を新築する際に調査や測量を行い、図面の作成、不動産の表示に関する登記を行うことができます。

 

土地家屋調査士の仕事は、法律の知識をもとに書類作成業務を行う几帳面さが求められる仕事ですが、一方で屋外での活動や人と接する機会も多く、フットワークの軽さも求められます。営業で鍛えた腕が活かせるかもしれません。

 

試験は測量を扱うこともあり、合格率は7~9%と難しい部類に入りますが、測量士・測量士補・建築士のいずれかの資格を持っている場合は、試験が一部免除と優遇されます。資格を取得すれば個人から国、地方公共団体と需要は安定しています。土地家屋調査士会に入会すれば個人事務所を開けるでしょう。

 

ただ、不動産登記の中で土地家屋調査士が扱うのは「表示に関する登記」のみです。「権利に関する登記」は司法書士の領分になるため、活躍の場をさらに広げるなら司法書士の資格も合わせて取得するのがおすすめです。建築関係の資格も役に立つでしょう。

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不動産業界におすすめの資格6 FP(ファイナンシャル・プランナー)技能検定

FP(ファイナンシャル・プランニング)技能検定の資格取得もおすすめです。FP(ファイナンシャル・プランナー)は、個人や法人の資産に関するアドバイスを行う専門家です。

 

FPの資格は独占業務がないため、持っているからといって仕事に直接的に有利になることはないかもしれません。ですが、試験では、不動産だけでなくライフプランニング、貯蓄、保険、年金、投資、税金、相続など、お金にまつわる分野を幅広く勉強するため、不動産業界以外で働く場合にも役立つでしょう。

 

試験は1~3級があります。取得までの期間は3か月から半年といわれ、難易度についても2級までは比較的低いといわれています。仕事で得た知識とともにコツコツ勉強すれば合格に近づけるはずです。

 

まとめ

不動産業界で働くなら、宅地建物取引士の資格取得はおすすめです。どんな仕事内容であれ、学んだ知識が役立つ機会は多いでしょう。会社によっては手当もつくので、毎月の収入アップにも直結する可能性があります。

 

そのほか、キャリアアップを目指すのであれば、管理業務主任者やマンション管理士の資格取得もおすすめです。将来独立を考えたいという人は不動産鑑定士や土地家屋調査士、FP技能検定なども視野に入れてみてはいかがでしょうか。

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