任天堂Wii Uを購入してから1年くらいたった頃、ゲームリモコンが作動しなくなり、TV画面でゲームができなくなってしまいました。
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症状としては、wii Uリモコンが全く反応しなくなり、TV画面を見ながらマリオカート等のゲームが出来なくなり、本体が悪いのかセンサーバーが悪いのかよくわかりません。
当分の間、Wii Uパッド(画面付きのコントローラ)の小さな画面を見ながらゲームをしていた状況。
説明書を見ながら一から手順どおりやっても、うまく作動せず任天堂サービスセンターへ電話。
症状を説明したところ、状況を確認するため、指示通り一から設定をしました。
しかしながらうまく作動しないことから、本体とリモコンが故障している可能性があるとのことで、京都府にある任天堂サービスセンターへ配送することになりました。
配送は配送料が安いハコブーンを利用。
本体とリモコン、Wii Uパッド、センサーバーを丁寧にプチプチ梱包し、5kg以上ありましたので、送料は横浜から約900円。
登録したメールアドレス宛に、配送日の翌日に京都府の任天堂サービスセンターへ到着し、修理の受付メールを頂きました。
数日後サービスセンターから、修理案内が来てみたところ、「リモコンの基盤が壊れている」とのこと。
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案内文書
「リモコンプラス2本(マリオ・白)に故障がみられました。今回は以下の費用にて、リモコンプラス2本を交換させて頂きました。再度詳しくお調べ致しましたところ、WiiU本体に異常がみられましたので、修理させて頂きました。再度お手元にてご確認お願い致します。尚、修理に際し、本体システムを最新版に更新致しました。」
その他のWii U本体、Wii Uパッド、センサーバーに故障ありませんでした。
修理費用は、リモコン基盤代1000円×2台、交換作業代である技術料が1810円、WEB割引191円。
合計約3,900円
※日本郵便による代金引換便で、配送料は無料でした。
修理に合わせて、無料で本体システムを最新にして頂いたのは、ありがたく感じました。
Wii U自体あまりゲームをやりませんが、1年足らずでリモコンを乱暴に扱うと壊れてしまうんですね。
幼少期に使っていた、ファミコン等のゲーム機は雑に扱っていた感覚があったので、今のは精密機械?なのか大切に使わなければなりませんでした。
修理の依頼から、発送・修理・返送まで、約11日くらいで修理作業を迅速に進めて頂いたのは、ありがたく感じました。流石は子供の頃からお世話になっている任天堂ですね。(^_^;)
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