サラリーマン大家として賃貸経営を軌道にのせるためには、アパートやマンションの持つポテンシャルを最大限に活かし利益を生み出して税金対策等も踏まえ、大規模修繕やリフォーム、維持費を低く抑えなければ家賃収入は残りにくくなります。
スポンサーリンク
サラリーマン大家にとって、リフォーム対策は改築や修繕だけではなく、収益を上げるために必要不可欠な重要な位置づけとなっています。
お金を掛ければ良いものが出来るのは、当たり前!
いかに節約して少ないお金でやりくりし、費用対効果を最大限に引き出すため、商売根性を出さなければ、業者の懐を潤すだけである。
リフォームの中でもかなりの多額な費用が掛かってしまうお風呂場ですが、激安!システムバスの紹介をさせて頂きます。
リクシルのシステムバスルーム
71%OFF!198,000円(税別)
LIXIL システムバスルーム 1210サイズ アライズ BMDS-1216LBE+HRL5
703,400円(税別) 工事費別途
71%OFFと魅力的ですが、元値が高すぎるんじゃないのか?と思います。(汗)
肝心の工事費ですよね。
いくら掛かるのか、気になるお値段!
工事費用の目安は、20万~40万円です。
無難に間を取って、30万として、合計50万円。
ユニットバス丸ごと交換すると結構な値段になります。
低く抑えるためには、浴槽だけ交換するとかありますが、バランスと見栄えが悪いと残念なリフォームになってしまう事もありますので、よく考え検討しなければなりません。
リフォームの目的は全ては入居が付きやすくなるかどうか、費用対効果を最大限に引き出せるようなリフォームにしなければなりませんね。
セルフリフォーム大全集
スポンサーリンク
コメント