必見!火災保険の値上げ率とは!?

サラリーマン大家が不動産投資や賃貸経営でリスクを回避するため、必ずと言っていいほど加入している火災保険が平成27年10月で値上げとなる。

 

さっそく加入しているあいおいニッセイ同和損保へ、火災保険の見直しと解約、再加入の見積もりをシュミレーションを依頼した。

2015y08m18d_201251354

地震保険は平成29年1月以降に、段階的に全国平均19%(平成26年7月に約15%値上げ)またまた値上となる。

 

南海トラフ巨大地震(東海地震、東南海地震、南海地震)も近い将来発生することが予想されているので、保険金を備蓄させるため保険金の値上げは致し方ないと考えます。

 

また日本全国の活火山では、十勝岳、樽前山、有珠山、北海道駒ケ岳、浅間山、伊豆大島、三宅島、伊豆鳥島、阿蘇山、雲仙岳、桜島、硫黄島、諏訪之瀬島等が不気味に息を潜めております。

噴火01

最近では、いたるところで噴火が起きており、桜島、箱根山、浅間山、口永良部島、御嶽山、西之島、新燃岳等が噴火もしていたりします。

 

他の国でここまで噴火をしている国はあるのだろうか、、、、

恐怖を煽るわけではありませんが、恐ろしい限りです。

 

アパートやマンションのリスク回避のため、火災保険(地震保険)に加入しない理由はないだろう。

 

 

そして保険の営業の方に、平成27年10月に火災保険率がどのくらい上がるのか聞いてみたところ、、、、、

な、なんと、、、、

 

RCで40%

 

木造で20%

 

保険料率が上がるとのこと!

089848

10月までに解約して再加入しなければ、保険料見直し後に数十万も無駄にお金を支払うことになります。

 

無駄なことは極力避けるべきであり、限りある有限なお金は、有効に大切に使うべきと考えます。

 

 

毎日ブログ更新中!応援クリック頂ければ励みになります(^_^;)
2015y05m10d_060702533  にほんブログ村 その他生活ブログ 不動産投資へ

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました