サラリーマン大家のアパート物件にて事件が起きたので、同様の事件を防ぐため防犯対策を検討中です。
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実効性のある防犯対策として、防犯カメラが一番ベストと判断し、防犯カメラの購入かレンタルリースにするか、見比べています。
コストが安い某防犯カメラ会社のレンタルリース一例
防犯カメラ３台、録画機器、モニター設置、配線工事等
月額費用
最低１０，０００円前後
契約期間
長期５年
初期費用
防犯カメラ、記録装置、配線・設置工事代無料
サービス面
故障や修理、不具合を無料で対応
導入までの流れは、問い合わせ・現地調査・無料見積もり（無料）、契約から取付となります。
一番安くレンタルリースプランだと、防犯カメラ１台、記録装置、モニター付き、初期費用無料で、５，８００円というものもありました。
これは今まで検索した中で、一番安いものと感じます。
ここら辺が下値の限界かなー。
通常のレンタルリース会社と契約すれば、防犯カメラの不具合や故障・修理等、面倒な作業をしなくて済みますが、いかんせんコスト面が非常に重荷になってくると感じます。
防犯カメラの契約期間が最低５年だと、年間で最低でも６０万円掛かります。
自分で費用対効果の高い防犯カメラを購入し、工事業者に電気工事を依頼すれば、２０万以内でも高性能の機器が設置できます。
防犯カメラも数年で故障する訳でもないし、５年程度経過すれば、更に高性能の防犯カメラが出てくるので、良品に入れ替えれば良いのかなと感じます。
防犯カメラの購入に向けて検討してみます。
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