6月15日群馬県前橋市や伊勢崎市等で、突風やひょうの自然災害が発生し、各地で被害が相次ぎました。
またサラリーマン大家として関心の高い太陽光パネルにも被害が発生。
伊勢崎市三和町では、太陽光パネル数百枚が突風により吹き飛ばされ、見るも無残な姿になり甚大な被害を受けたオーナーさんがテレビ取材されていました。
ニュースによって、200枚以上、600枚以上との報道、、、、、
太陽光パネルも値段によってピンキリですが、一枚10万と換算すれば2000万円以上の被害です。
オーナーさん曰く
「太陽光パネルを設置して、まだ1カ月くらい、まさかこんなことになるとは、、、、、」
悲痛な被害を嘆いておられていました。
太陽光パネル設置にあたり、に肝心な保険を掛けているとは思いますが、
もし保険を掛けていなかったら、、、、
もし不動産投資家が太陽光パネルに保険を掛けていなかったら、その時点で破産?か賃貸経営が行き詰まる事にもなり兼ねます。
自然災害リスクは付きものなので、保険を掛けることは必須条件です。
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