サラリーマン大家のポンコツ物件にて、大家として起きて欲しくない事件が発生し損害が出てしまった。
契約している火災保険会社へ電話連絡をしてみたところ、火災保険の適用範囲であることが分かった。
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物件にて犯罪行為をされ損害が発生したこととして、火災保険を契約している保険会社へ通知。
契約範囲内の金額がおりるとの回答を得ました。
アパートに起きてほしくないトラブルは、保険という身を助ける盾となりました。
火災保険のプランは、心配性の性格なため手厚い補償内容を契約し、それ相応の高い火災保険金を一括支払いをしていました。
支払った火災保険金に対し、そこそこの保険金が出るので、被害回復に充て対応をする準備を進行中です。
不幸にも心無い不届き者によって被害に合いましたが、火災保険に加入していたお陰で、不法行為による犯罪ということで、火災保険金が適用されました。
やっぱいり何か「不測の事態や緊急事態」が起きた場合には、火災保険は非常に重要で不可欠なものであると再認識しました。
以前火災保険ではないですが、「地震保険は必要ない」と言う、地主系大家さんがいましたが、自分は怖くてとてもじゃないですが、そんなリスクは負えないと内心思い、口にはしませんが驚きを隠せなかったこともありました。
世間一般の方は、火災保険に通常加入していますので、安心やリスクを考えると、加入をすることは無難であると考えます。
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