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賃貸物件トラブル

賃貸アパートの騒音トラブル対策!賃貸仲介業者からの5つのアドバイス

投稿日:2017年12月13日 更新日:

不動産会社で賃貸仲介業務している30代(U)様から、賃貸アパートに付き物の「騒音トラブル問題」について紹介致します。

 

賃貸物件を所有している大家さんはもちろんですが、賃貸物件を紹介する不動産会社も「騒音」に関する入居者からの相談は頭を抱える事柄の一つです。

 

生活音の範囲内であれば問題はないのですが、「騒音」として相談されたら対処するしかありません。騒音トラブルを大家さん自らが解決した事例を交えながらお伝えします。

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家族向け賃貸物件で子供が大騒ぎ!退去勧告

ファミリー向けの賃貸アパートを所有している大家さんから「○○号室が退去したので部屋が空きました。また紹介をお願いします」との連絡が入りました。この大家さんは自身が所有しているアパートに居住しており、入居者のトラブル等もご自身で解決しているやり手の大家さんです。

 

賃貸契約期間が残っていても突然の転勤などで退去する場合もあるので何の問題もありません。今回の連絡も急な退去だろう思っていたのですが、実は住人の子供の騒ぎがひどく何度となく注意しても騒音が続いたため退去してもらったとのことでした。

 

大家さんに詳しく聞いてみますと、未就学児と小学生低学年の子供がいる入居者宅の子供たちの騒ぎが尋常ではなかったようです。大家さんが電話や直接口頭で注意しても、生活音の範囲だからと開き直りとも取れるような態度を取っており、一旦は静かになるものの数日経つとまた大騒ぎの連続で大家さんも苦労したようです。当然のことながら、大家さんやアパートの住人とも関係が悪くなり結局、他の入居者への迷惑行為となるとして賃貸契約解除となったのです。

 

 

ファミリー向け賃貸でも「子供の声」には要注意

賃貸物件にはファミリー向け、単身向けと書かれている物件があります。特にファミリー向け物件は子供がいる家族には人気物件です。

 

ファミリー向け物件を借りる際には未就学児や小学生低学年の子供がいる場合には隣近所に迷惑になるような大騒ぎをさせないように注意をすることが必要です。

 

なぜならば、子供が発する声について「賑やかでいいわね」と言う方もいれば「いやいや、うるさくて」と言う方もいるからなのです。

 

ファミリー向け物件であっても全ての入居者に未就学児や小学生の子供がいるわけではありません。子供が騒いでも皆が理解してくれるだろうと思わないことが大事です。

 

 

生活音も常識内であれば問題ない

賃貸物件において子供の騒ぎだけが騒音トラブルの原因ではありません。音の感じ方は人それぞれですが、自分にとって心地よい音であっても他人には不快だと感じる音があるのも事実です。

 

日常生活におけるドアの開閉や人の声、洗濯や食器を洗う音、テレビやラジオなどの音を生活音と呼びますが、常識的な生活音では騒音として問題になることはありません。

 

問題となるのは、常識を超えた音なのです。大音量で音楽を流す、階下に響くほどの音を出す、ドアの開閉の音が大きい、早朝や夜間に騒ぐなどは生活音の範囲内ではありません。

 

 

それでも、トラブルになったらどう対処する?

「隣の音がうるさくて眠れない」「話し声がうるさい」などがあったら、不動産会社や大家さんに相談をすることをお勧めします。直接大家さんが対応してくれる場合もありますが、不動産会社が管理していることが多いですから不動産会社に相談した方が良いでしょう。

 

静かな生活に戻れるように何等かの対処をしてくれます。

 

もし、自分が騒音を出してしまったら、まずは迷惑を掛けてしまったことを謝罪することが大事です。お互いが気持ちよく生活していくためにも必要なことです。

 

また、騒音問題を当人同士で話し合いをする、解決をしようとすることは避けてください。話し合いをして解決できれば良いですが大きな事件に繋がることも考えられますから、注意が必要です。

 

 

大家さんは契約時に条件をつけること、借りる人も子供に注意をすることが大事

今回のケースは、子供の大騒ぎが原因で他の入居者からの苦情だけでなく近所からも苦情が寄せられていたため、賃貸契約解除となったものです。

 

これをきっかけに、大家さんから子供がいる家族に貸す場合には条件をつけたいとの申し出がありました。実際には、契約時に条件をつけることはなかったのですが、子供の年齢等を聞くことで大家さんに判断をしてもらうこととなりました。

 

「ウチの子供は騒がない」。定番の言葉ですが、実際に生活をしてみないと分かりません。

 

奇声を上げる、壁や床をドンドンと叩くなど、騒音と思われる行為をさせないことも必要です。自分たちだけが住んでいるわけではないこと、他人が嫌がる行為をしないことなど約束事を作っておくことも大切なことです。

 

お互い様の気持ちが大切

極論ですが、賃貸物件を借りている立場はどの入居者も同じです。同じアパートを借りているのですから、「お互いに気を付けましょうね」の気持ちが大事です。すれ違っても挨拶もしないのに、文句だけは言って来るということのないようにしたいものです。

 

自分の条件に合った気に入ったアパートで生活をしているのですから、お互いに気持ちよく生活をしていきたいと思えば非常識な行動は取らないでしょう。トラブルを起こさない、トラブルは自分で解決しようと思わないこと。お互い様の気持ちでアパート暮らしをしていくことが大事なのです。

 

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