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【不動産投資で資産を構築した横浜大家のブログ】初心者サラリーマンでも失敗しない不動産投資とアパート経営の始め方をお伝えします

不動産投資

アパート経営に資格は必要?取得したい有利な3つの資格とは

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アパート経営をする際には、売買契約に伴い不動産に関連する様々な用語「重要事項説明・金銭消費貸借契約・賃貸借契約」等に触れる事になります。これから賃貸経営を始める初心者の方にとっては、触れる機会もないので不安が付きまとう事でしょう。

 

そこでサラリーマン目線の現役大家として「アパート経営に資格は必要か?」を紹介致します。

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アパート経営に関わる国家資格・民間資格は必要なのか?

結論から言えば、アパート経営をする上で「不動産に関連する資格は必要ありません」。資格がなくても賃貸経営は可能です。不動産取引の売買取引や客付け業務は、宅建の資格を所有している仲介業者、維持運営は管理業者や自主管理、納税処理は税理士・又は自分で納付、一連の賃貸経営に関わる業務は、大家さんが資格を持っていなくても問題ありません。

 

またアパート経営に関わる国家資格には、「不動産鑑定士、宅地建物取引士、マンション管理士、管理業務主任者、理士、1級・2級建築士」、民間資格には「賃貸不動産経営管、不動産実務検定、FP(ファイナンシャルプランナー)」等があります。

 

アパート経営の中でも、一番身近で関係性のある資格は宅建ですが、取得していなくても困った経験はありません。不動産業者の営業マンでも資格を持っていない方もいますので、資格保有者であれば一目置かれる大家として見られる事でしょう。あれば良いのですが、なくても支障もなく賃貸経営が出来ている状況です。

 

ちなみに人気資格ランキングでも上位にある宅建試験は、昨年度約25万人が申し込みし受験者は約20万人。合格者は約3.3万人で合格率15.6%となっています。興味深い所で、申し込み者数が約25万人で実際の受験者数は約20万人、約5万人が受験をすっぽかしています。会社で強制的・若しくは取りあえず受けろと言われ、バックレた方も少なからずいると思ってしまいますね。
引用元:http://www.retio.or.jp/exam/pdf/result.pdf

 

そして、不動産に関連する資格を一つも取得していませんが、約10年程、ほぼ満室経営を維持しています。空室は「無駄・お金をドブに捨てる行為」と同じなので、退去が発生しても早期入居付けを迅速にします。入居率は大体98%程度です。

 

自分が特別な訳でもありません。近所のお爺ちゃん・お婆ちゃんがアパート経営をしている事があります。直接聞いたことはありませんが、資格を持っている雰囲気もなく、立地の良い築古の木造2階建てアパートなどであれば、適切な家賃設定と空室対策をしていれば安定経営が出来ている状況です。資格は必須ではありません。あれば良いですが無くても問題ない、そんな程度です。

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アパート経営に有利な資格・取得したい資格

不動産実務検定
浦田氏が代表を務める「一般財団法人 日本不動産コミュニティー」と呼ばれる民間団体。通称「大家検定」として多くの大家さんが資格を取得しています。公的資格ではないですが、アパートやマンション経営の実務に直結する資格になり、「地主オーナー・不動産投資家・建築不動産業者」さんにおすすめとなっています。

1級は「不動産投資実務全般、融資・ファイナンス、税務、建築」

2級は「不動産投資総論、不動産関連法規、税務、ファイナンス、実践的な賃貸運営管理(空室対策・リフォーム・契約・保険、リスク管理)

講師が実際の大家さんによるものなので、専門的知識が学べるだけでなく、一歩踏み込んだ実際の賃貸経営が学べます。不動産投資家や大家さんは2級、更に専業大家さんや専門職の不動産関連業者さんであれば上位の1級という感じです。

 

宅建(宅地建物取引士)
アパート経営に関わる国家資格の中で、一番密接な関わりのある資格は宅建(宅地建物取引士)です。不動産業者が不動産取引をする際には、必要不可欠な資格となります。売買や賃貸仲介をする際に説明する、重要事項説明は資格保有者でなければなりません。また一つの事務所5人に1人の割合で保有資格者を置く事にもなっています。

国家資格でもあり社会的ステータスとして評価され、賃貸経営の実務に直結しますので、資格を取得するならば宅建は有利です。将来サラリーマンを退職後、不動産業の個人経営も可能です。

 

FP(ファイナンシャルプランナー)
良くセミナー等で講師が所有していたりする資格ですが、簡単に言えば「お金のプロ・エキスパート」です。でもお金のスペシャリストとして深い知識がある様なのですが、実際お金持ちなのかは疑問だらけです。人生計画をベースに「資金計画・保険・マイホーム・教育費・老後・相続」などを総合的に、個人事にライフプランニングを提供します。人生に関わるお金の流れを学ぶ事により、お金の知性(ファイナンシャルインテリジェンス)は磨かれるはずです。

アパート経営は長いマラソンの様なものです。計画性のある賃貸経営をしなければ、リフォームや大規模修繕・税金問題もあり、資金面で苦労する事にも繋がってしまいます。そのためにも将来を見越した計画性のある、資金計画やライフプランは大切なものとなります。

 

実際にサラリーマン大家として、不動産に関連する「宅建(宅地建物取引士)、FP(ファイナンシャルプランナー)、不動産実務検定、マンション管理士、管理業務主任者、弁護士、司法書士、行政書士、税理士)」様々な資格がありますが、特に取得していません。あれば有利な事には間違いないでしょうが無くても大丈夫です。

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アパート経営に関連する資格より大切な2つのもの

アパート経営に資格は必要ありません。資格より大切なものは「勉強と心構え」の2つです。高属性の年収が高いエリートサラリーマンが、スマートデイズ破綻問題で億単位のするシェアハウス「かぼちゃの馬車」でサブリースを反故にされ、アパートローンの返済が出来ない事態となったのは、TVやニュースでご存知かと思います。

スマートデイズ事件は、「【総まとめ】スマートデイズ「かぼちゃの馬車シェアハウス」事件の問題とトラブル!」これから民事裁判により、長い年月を掛けて全容が解明されていく事でしょう。

 

なぜ社会で優秀と言われる高属性のサラリーマンが、アパート経営を失敗してしまったのか、それは「勉強と心構え」が出来ていなかったからです。優秀なだけに、本業も忙しく不動産投資についての勉強は皆無に等しかったのでしょう。勉強をする姿勢があれば「入居者ゼロでも家賃収入が入る」という言葉を鵜呑みに出来ないはずです。

 

「サブリースに保証なんてものもありません」し、リスクのない不動産投資なんて有り得ません。アマゾンや楽天で、1500円のサラリーマン大家や現役大家の不動産書籍を数冊読めば実状も見えて来ます。完全家賃保証30年で業者に委託すれば勝手にお金が入るなど、甘い言葉は魅力的には映りますが勉強と心構えが出来ていれば充分避けられたはずです。

 

まとめ

現役大家が身をもって経験していますので、アパート経営に不動産関連の資格は必要ありません。賃貸経営の成功と資格の有無は関係ありませんし、あればそれだけ有利で良い事ですが、それ以上でもそれ以下でもありません。

 

アパート経営に必要なものは「勉強と心構え」の2点で十分です。宅建や不動産実務検定、マンション管理士などの単なる資格取得より、不動産投資にはびこる魑魅魍魎な世界を熟考し、特に「心構え・マインド面」を重視した方が、現実のアパート経営の実務に役立つものです。アパート経営が実際にはどういうものか「ステップ2【重要!不動産投資の心構え】」を参考にして下さい。




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