サラリーマン大家として1棟物アパートやマンションの収益物件を買い進める為には、金融機関にとって好ましい物件を持ち込み、審査を受けなければならない。
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担当者である銀行員は、複数の融資案件だけではなく複数の業務を抱えており、業務多忙で非常に忙しい。
金融機関の融資条件から外れた物件、的外れなアパートやマンションを持ち込めば、あなたの経営者としての能力が低いものと判断され、不動産投資での資産形成が叶いません。
不動産投資で金融機関から融資を受ける際に注意する点を紹介します。
それは、誰もが何気に持っているクレジットカード!
クレジットカードは、金融機関から借金・債務として扱われ、信用棄損を起こす一つの原因になってしまいます。
使用していないクレジットカードは、持っていても仕方ありませんし、不正請求をされることもあります。
実際に自分が、米国アマゾン経由でイギリスの輸出会社から利用したとして、不正請求を起こされました。
クレジットカードに登録していたメールアドレスに請求がきて発覚し、早期発見ができましたが、それがなければ請求書から判断するしかありませんでした。
実際に自分のクレジット番号を悪用され、不正請求に合ってみないと、クレジットカードの本当の恐ろしさ・怖さが分からないと思います。
クレジットカードは、持っているだけで利用限度額が借金扱いとしてとらえられてしまいます。
自分が利用している一部のジャックスカードだけで、500万円でした。
アマゾンギフト券でクレジットカード番号を隠しております。(^_^;)
利用しない無駄なカードは、不動産投資や生活にとって、なにひとつ良い事がありませんので、出来るだけ解約すべきです。
また、クレジットカードを紛失し悪者に悪用された場合、クレジットカード裏面に直筆でサインをしていなければ、補償されないこともありますので充分注意してください。
クレジットカードの裏面の直筆サインは、お早めに。m(_ _)m
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