サラリーマン大家の賃貸経営は満室経営が当たり前だと感じていますが、繁忙時期が過ぎ周囲の強敵ライバル大家さんや、素人の地主大家さん達の非常に見栄えの良い素敵な新築アパマンが周囲にあるため、入居申込がなかなか入りません。
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退去連絡が半月ほど前にあり、退去まで残り半月程度となっておりますが、契約どころか入居申込すら入りません。
客付け業者さんには、募集条件も伝えているのですが、なしのつぶてでお問い合わせの連絡が来ない。
2週間に一回程度、「募集はまだ大丈夫ですか?」と言う、募集確認はくるのですが、ぽんこつ築古物件には内見者からの内覧予約や問い合わせがありません。
以前は、既存入居者が退去前でも、問い合わせや申込・契約を頂き、比較的安心して賃貸経営が出来ていたのですが、「繁忙期が過ぎ間が悪いだけなのか?環境が悪化しているのだろうか?」とにかく今現在の賃貸経営は厳しい事は確実。
不動産投資や賃貸経営は、簡単で儲かるって、安易に吹いてはいけない。
残念、、、、、
5月下旬退去なので、退去したらすぐにクリーニングとセルフリフォームと、へっぽっこ大家のマル秘裏技を駆使して早期に入居を決めたいと思います。
それに比べ客付け業者が羨ましく感じる、繁忙期だろうが閑散期だろうが、お客はそこそこ来店するし新築アパマンや既存築古物件を内見者に紹介するだけで金になる。
大家の様にリスクを取っている訳ではない。
いいなぁと思うのは、自分だけだろうか、、、、、
そして常日頃感じるのは、「ちょこっとした工夫」が非常に功をそうしますので、そこが非常に大事だなとつくづく感じている次第です。
ありきたりの間取りにありきたりの空間じゃ、決まりづらいのでは?
他の大家さんもやっているのかな、、、、、?
どうだんべか、、、、?(;・∀・)なぁ、、、
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