ごく少数ですが、主婦や独身女性の方でも、不動産投資をされちる方が増えています。
そんなには沢山はいませんが、大家さんの会やセミナーでもちらほら見かけます。
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その他の客層は、一番多い５０・６０代、それ以上のおじいちゃんがトップ
夫婦同伴で来たり、はたまた若いカップル？や単身者
将来を見据え良く考えていそうな、先見の目がある２０・３０代のサラリーマン等を散見します。
個人の属性や資産背景が一番重要ですが、４０代前半のサラリーマンが多いということは、金融機関から融資を得られやすい一つの目安にも考えられます。
これまで数多くのを投資で失敗もしてきました。
しかし不動産投資ほど、一番安定的に安心・安全に稼ぐ事が出来るものは、賃貸経営しかないと実感しています。
そして、学歴、コネ、資格、金、何もないゼロの状態から、一般のサラリーマンが資産を手にすることが出来るものは、不動産投資・賃貸業以外ないのかなと感じています。
参入障壁の低いネットビジネスもありますが、稼げるようには感じられません。
話が脱線しましたが、独身女性や主婦が不動産投資をやることは良いと思います。
女性が不動産投資に目覚めたら、男性不動産投資家はかなり苦戦するのではないでしょうか。
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女性目線の
センスの良い素敵な家作り（競争力のある物件）
リフォームのセンスが良い（築古でも素敵なリノベーション物件に出来る）
きれい好き（物件が常にきれい）
コミュニケーションが好き（管理会社等と良好な関係が築ける）
お金の管理がしっかり出来る（財務体質の改善・健全な運営）
等、男性目線や感性が違い、視点や細かいところまで気を配れるからです。
しかし、不動産投資のイメージが、
「不動産投資は怖い」
「借金は絶対悪」
「騙される、悪徳不動産業者のイメージが強い」
「多額の現金が必要」
「リスクが多きすぎる」
等もあり感情的部分が強いと感じますから、なかなか不動産投資は浸透しないものと思います。
そして一番多いのが、借金に凄い拒絶・拒否反応をするところもあります。
国産の高級車を一台買う位なら、４００・５００万の中古戸建てがいくらでも買えるので、不動産投資の一つの方法として考えても良いのかと考えます。
現実に、独身女性や主婦の方が、不動産賃貸業に少しづつ参加しているのが現状です。
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