不動産投資

不動産投資家であれば年間に数回程度お目にかかれることがある、数少ない川上物件の話です。 それは今から５年位前、リーマンショック後の不動産投資ブームが到来する前でのこと。 その時期は不動産市況は過熱気味でもなく、不動産ポータルサイトを良く検索していれば見つけられる物件でした。年に数回あった「川上物件に出会えた状況」を紹介致します。

マンションを管理して頂いている不動産業者さんへ、定期挨拶に行ってきました。 スポンサーリンク 私が管理を委託している不動産業者は、地元密着型の売買と賃貸・客付け等に強い業者です。 ...

お得なふるさと納税の紹介です。 ふるさと納税といえば、各地方の地場の特産品がメインですが、そんな中一風変わった商品が頂けます。 それは、コンビニ・レストランガソリンスタンド等で使用できる、現金と変わらないQUOカードになります。 ５０００円分のふるさと納税で、２０００円分のクオカードが頂けます。

サラリーマン大家を取り巻く、不動産投資、賃貸経営は年々厳しさを増しています。

節約のためサラリーマン大家が自らセルフリフォームし、資金を少しづつ貯めています。 スポンサーリンク 満室経営の際は、年にそう多くはない管理会社からの恐怖の電話が来ました。 まさか、「また...

ごく少数ですが、主婦や独身女性の方でも、不動産投資をされちる方が増えています。そんなには沢山はいませんが、大家さんの会やセミナーでもちらほら見かけます。その他の客層は、一番多い５０・６０代、お爺ちゃん、夫婦同伴で来たり、はたまた若いカップル？や単身者。将来を見据え良く考えていそうな、先見の目がある２０・３０代のサラリーマン等を散見します。

不動産投資を始めた理由のひとつが、賃貸経営は何百年以上も続く安定した手堅い事業だからです。また忙しいサラリーマンでもアウトソーシングを使い副業として経営ができ、資産形成に有効的な不動産という手堅い現物資産が残せます。サラリーマンが、株式投資やFXを始め、事業・ビジネスにチャレンジするのは、容易なことではないことは容易に想像できることでしょう。また事業の成功は失敗する確率の方が遥かに高いデータも出ています。一企業の寿命は３０年と言われていますし、これほど長年に渡り継続して続く賃貸経営事業というものはそうそうありません。人が居住しなければならない賃貸経営ビジネスは、未来永劫なくなることはないと言えるでしょう。