【入居者退去の悲劇】アパートに不審者が出没!?大家さんの連絡忘れが招いたトラブル事例

大家さんの多くは不動産会社に依頼して入居者の募集をかけます。その際、専属で1社のみに紹介をお願いする大家さんもいれば、何社にも募集の依頼をされる方も居ます。

 

何社にも募集依頼をしている場合、入居者が決まり次第、各会社に終了の連絡をして募集を終了してもらいます。しかし、その連絡を忘れてしまう大家さんも少なくありません。

 

実際、不動産会社で働いていていると空室の確認のお電話をしたときに初めて募集が終了したことを伝えられることは珍しいことではありません。そんな大家さんの連絡忘れにより、あわや住居侵入の直前になったトラブルを紹介致します。

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知らない人が部屋の鍵を開けようとしていた

お部屋探しをする方の中には、怖い体験や嫌な体験をして引っ越しを決意したという方も居ます。その方も現在お住まいのお部屋で嫌な想いをしたという女性でした。

 

ある日、帰宅してすると玄関の前に男性が二人居て、部屋の鍵を開けようとしていたそうです。鍵を差して何度も回しながら開かないドアに首を捻っている様子に、空き巣ではないだろうと声をかけてみることに。

 

話を聞くと、その男性は彼女が契約したところとはまた違う不動産会社の方で、もう一人はその方のお客さんでした。

 

大家さんが不動産会社に満室の連絡をしていなかった

不動産会社の方は大家さんからの連絡がなかったため、まだ空室だと思いお客さんを案内しようとしていたところだったのです。そして、内見のために大家さんから預かっていた鍵でお部屋の鍵を開けようとしていたとのこと。

 

しかし、鍵は彼女が入居する際に新しいものに交換したため開きませんでした。本来であれば大家さんは入居者が決まったことを不動産会社に連絡し、預けていた鍵を返してもらうべきです。

 

その後、彼女は契約をした不動産会社を通じて大家さんに確認。ですが大家さんは、色んな所に頼んでいて忘れていたと平謝り。「誠意の感じない対応と防犯面に不安を感じた」彼女は、すぐにその部屋から引っ越すことを決めました。

 

アパート賃貸物件は鍵交換を必ず行うべき

この方は、入居時の鍵交換を希望していたため不動産会社が預かっていた鍵で部屋を開けられることはありませんでした。

 

でももし、部屋の鍵を交換していなかったら……。自分以外の知らない人が鍵を持っていて、家に入るかもしれないなんて、誰だって怖いですよね。

 

ご紹介した件は大家さんの連絡忘れによるものですが、前の入居者が鍵の複製を作っている可能性や、またその友人や恋人が引っ越しをしらずに鍵を開けて入ってくるということも十分想定されます。最低限のトラブルを回避するためにも、鍵の交換は入居の際にしておきたいですね。

 

まとめ

今回、問題なのは大家さんが他の不動産会社へ募集が終了したことを伝え忘れていたこと。

 

次に問題なのは鍵を預かっていた不動産会社のスタッフが案内の前に大家さんに現在の状況を事前に確認をしていなかったことですが、大家さんが不在の際などは電話が通じず、確認がおろそかになってしまうことも。

 

入居者からすれば、そんな事情は関係のない話ですが、このように予期せぬ形でトラブルになってしまうことも。トラブル回避するためにも、防犯のためにも鍵交換は必ず行うこと。また、在宅中でも鍵の施錠はしっかりしておくことが大切です。

 

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