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賃貸物件トラブル

ペット無断飼育で裁判に発展!アレルギー被害に合った入居者が訴訟する ペットトラブル問題

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不動産会社で賃貸物件を取り扱っているスタッフ様からの賃貸マンションでのペット飼育トラブルの紹介です。

 

お部屋探しのお客様の対応することや、賃貸物件のオーナー様とやり取りさせて頂く機会も多々あります。その際に入居者・オーナーどちらからも様々な過去の苦い体験を聞く事があるのですが、特に考えさせられるのがペット関係。

 

ペット物件はなかなか少ないため、どうしても無断で飼ってしまう人がいるのです。そのせいで騒音問題や匂いに悩まされるようになったお客さまや、思わぬトラブルになり頭を抱えることになったオーナー様もいらっしゃいます。

 

今回はとあるオーナー様が、ペット飼育問題で裁判に発展しトラウマになってしまったトラブルをご紹介します。

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隣人のペットアレルギーが悪化して大惨事

そのオーナー様が管理されている物件はいくつかあるのですが、ファミリー向け、単身者向けすべてペット禁止となっています。問題になってしまった賃貸物件はマンション。

 

入居者も面接を行い、絶対にペットは禁止してください、見つけたら退去してもらいますと口酸っぱく言う程。実は過去にペット禁止にしていたにも関わらず、隠れて猫を飼ってしまった入居者が居たそうです。

 

そして運悪くもその入居者の隣人は重度の猫アレルギーの方。アレルギーが悪化し、蕁麻疹、そして喘息発作を起こして倒れてしまったそうです。命に別状はなかったそうですが、裁判にも発展し、そのことがトラウマになってしまったのです。

 

 

ペット飼育がバレなければいいでは済まない

アレルギーには、食べ物・ハウスダスト(室内のホコリやゴミ・ペットの毛やダニなど)・薬物などもあり、症状が悪化した場合、最悪死に至ることもあるけっして甘くないものです。ペットのアレルギーで、くしゃみや咳だけでは済まない人がいるのを忘れてはいけません。

 

猫をこっそり飼っていた方もまさかこんなことになるとは予想していなかったでしょう。しかし、軽はずみな契約違反が思わぬ形で人の命に関わるトラブルに発展してしまう可能性もあります。

 

ペットを飼いたいのであれば、きちんとペット可能な物件を探してあげるのが、自分やペットのためにも大切です。

 

 

アレルギーを気にしてペット禁止物件を探す方もいる

お客さまにお部屋を紹介する際、条件に合う物件がペット可能物件であった場合、必ずアレルギーなどはないか、ペットが苦手ではないかお伺いします。

 

中にはアレルギーなので絶対にペット禁止物件でないと困るという方もいらっしゃいます。他にも過去に「犬に噛まれ怖い思いをした」ので、どれだけ条件がよくてもペットがいるならお断りしたいという方もいらっしゃいます。

 

また、実際にペット禁止の物件にご案内した際に、隣の部屋から犬の鳴き声がしたこともあります。そんな物件に遭遇したときは、前述の話を思い出して思わずドキッとしてしまいます。

 

 

ペット禁止物件でも許可をもらって飼っている人が居ることも

私が過去に住んでいたアパートもペット禁止だったのですが、なんと大家さん自身が犬を飼っていたことがあり「意味不明な大家さんの賃貸物件」でした。

 

他にも、ペット禁止だけど家賃を上げてもいいから飼わせてほしいと頼んできた人がいたので特別に許可をしたという大家さんも。

 

はじめは、大家さんだからいいんじゃないか、お互い合意ならいいのではないかと思っていました。しかし、アレルギーの方の話を聞いてからは少し考えさせられるものがあります。

 

絶対にペットのいる物件は避けたいという方は、事前に特別な許可をもらって飼育している入居者が居ないか、怪しげな苦情がなかったかなども確認したほうがいいかもしれません。

 

 

賃貸ペット物件は意外と少ない?

どうしてペットを無断で飼う人が多いのか。それにはおそらくペット物件が少ないことがあげられると思います。

 

物件によって猫は可能、小型犬などは可能というように種類が限定されていることも。特に中型犬や大型犬。殆どのペット物件は小型犬までと制約があるため、大型犬を飼っている方は大変苦労されます。

 

そのため、しばらくペット物件を探して良い物件が無いと、なんとか相談できないかと言う方、中にはこっそり飼っていいか許可を求めてくる方も居ます。

 

ペット物件が増えれば、こっそり飼う方も減る方やお部屋探しに苦労される方も減るのかもしれません。しかし、お部屋の修繕や鳴き声や匂いなどのトラブルを避けたい方が多い中、なかなかペット物件が増えるのにも時間がかかりそうです。

 

 

まとめ

今回の問題点は「ペット禁止マンションで無断で隠れて猫を飼っていた」入居者にあります。

 

ちょっとぐらい、バレなければという甘い考えが隣人を苦しめる結果となり裁判となってしまいました。ペットは確かに可愛いですが、本当に可愛いのであればペット、自分、そして周りの方のためにもペットが可能な物件を探してあげるべきですね。

 

そして、中にはペット禁止となっていても、大家さんとの相談で特別に許可されている場合もあります。アレルギー症状が重い方など、不安な方は本当にペットが居ないのか確認を取るのもいいかもしれません。そしてできれば、今後ペット物件が増えて無断で飼う必要がある人が減って欲しいものですね。

 

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