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賃貸物件トラブル

賃貸マンションの騒音トラブル対策!初動が大事!感情的にならず落ち着いて

投稿日:2018年2月24日 更新日:

元不動産会社で勤務していた方より、集合住宅に多い騒音トラブル問題の対処法を2つ紹介致します。

 

昔不動産会社で働いていた際に、賃貸マンションでの色々なトラブルについて、色々な相談を受けてきました。その中でも「騒音」の問題は、ともすると感情的になってしまいやすいので、最初の対処を間違ってしまうと、大きな問題に発展してしまうことがあります。

 

私自身も、不動産会社退職後に賃貸マンションで騒音トラブルを経験しましたが、最小限の労力で静かな生活を取り戻すことができました。その時の体験をまじえて、騒音対策についてお話したいと思います。

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マンションの騒音対策1「騒音計アプリ・録音などで証拠を取る」

閑静な住宅街にあるマンションで、ある日突然、上の住人が深夜0時を回ってからステレオで音楽を流しだしました。一回目は週末だったので、目をつぶろうと思っていました。しかし、平日にも音楽を流しだすようになって、寝ようとしても寝られないため、仕事に支障が出かねない状況でした。

 

そこで、自分の部屋でスマホの騒音計のアプリで測定してみたら、60デシベルを超える音量になっていました。酷い騒音が連日連夜続いたら生活は出来ません。騒音計のデータを写真で残しておき、騒音が起きる度に記録に残したのです。

 

そして数日続いたので容認することも出来ず、管理会社に連絡することにしました。

 

騒音計アプリを使った理由

なぜ証拠を取っていたのかと言うと、客観的なデータがあることで、各方面に相談に乗ってもらいやすいという点があります。

 

騒音の問題は受け手の主観の問題もあります。人によって、同じ音を聞いたとしても、うるさいと感じる人、それほど気にしない人がいるからです。

 

しかし、環境省の定める環境基準では、深夜の住宅街であれば、50デシベルが騒音だと判断されてもおかしくない境目となります。
※環境省参照  騒音に係る環境基準について

 

今回は、すぐに管理会社に対処してもらえたので、記録したデータは電話した際に簡単に伝えただけでした。しかし、証拠を残しておくことで、万一長期化してしまった場合に、管理会社や弁護士などに詳しい相談もしやすい点も大きいです。

 

マンションの騒音対策2!大家・管理会社に根拠を元に冷静・切実にお願いする

翌日、管理会社に電話した時には、こんなことに気を付けました。

 

・冷静に「時間帯・どんな騒音がするのか、頻度」など、客観的な情報を伝える。

・騒音のために「眠れない・仕事に支障が出ているので困っているから対処して欲しい」ことを丁寧に伝える。

 

連日眠れなくて感情的になる気持ちも痛いほどわかりますが、証拠を取ったからと言って、意気込んでクレームをつける感じで言うのは決して得策ではありません。管理会社・大家さんは騒音トラブルに当たってくれる「味方」の立場になります。というのも、彼らにしても、騒音が理由で退去される事態は望んでいないからです。

 

感情的に伝えてしまうと、「面倒なクレーム」だと思われてしまう可能性もあるからです。だから、冷静に困っていることを伝えた方が、管理会社・大家の心象も良く、スムーズに事にあたってくれることにつながるからです。

 

苦情を伝えれば、通常はマンション全戸に注意の文書が出されることになります。その時の説明が具体的であればあるほど、「何の音が迷惑になっているのか」を他の入居者に伝えやすくなります。

 

実際、騒音を出している側は、案外それが迷惑になっていることに気付いていないケースも多いのです。そのため、文書を通して注意をすることで騒音がやむケースも多いのです。

 

マンションの隣人からの騒音トラブル!壁が薄い賃貸物件での結末

まとめ

騒音トラブルが起こると、つい感情的になり腹立たしい気持ちになるのは非常に良くわかります。

 

騒音問題は、相手次第で長期化するケースもなくはないですが、最初から感情的に対応してしまえば、解決するものもこじれてしまうのです。管理会社に対応してもらうよう「味方」に引き込むつもりで、まずは丁寧に客観的に状況を説明することが必要です。

 

だからこそ、初動で騒音の証拠を残しておくことで、客観的に話をする材料を持っている方がいいかと思います。最初に丁寧に管理会社に状況を伝えておけば、その後、また騒音が発生したとしてもフォローもしてもらいやすいですから。

 

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