不動産投資

不動産投資をする上でアパートやマンションを探すと同時に、金融機関から収益物件購入のため、事前に面談や段取りをしておく必要があります。 一番良いのは不動産業者や融資を受けている不動産投資家等から、紹介して頂くのが無難なところです。また不動産投資専門業者であれば、快く相談には乗ってくれますが、金利が高い金融機

アパートやマンションの清掃については、管理会社へ委託していますが、人任せのため細部にわたる清掃が行き届いていないのが現状です。 サラリーマン大家として、細かいところまで清掃のチェックや設備等の点検を、定期的にしなければ入居者にたいして適切な住環境を提供できません。

所有しているアパートやマンションのリフォームは、勉強のためにも出来る限り自分で施工し、セルフリフォームにチャレンジしています。 管理会社より電話があり、、、 入居者さんから窓のクレセント錠が調子が悪いとの連絡を受けたので、管理会社経由で業者を手配せず、自ら確認し点検・

不動産投資で賃貸経営を安定させるために、いくつもの不動産投資セミナーや勉強会に参加しています。 その中でも、現役大家さんたちが集まる勉強会は、皆さんとても勉強熱心でいて、真剣に賃貸経営に取り組まれているのが良くわかります。 参加者の多くが４０・５０

サラリーマン大家として賃貸経営にたずさわっていると、あらためて「不動産投資において何が重要な事なのか」骨身に身に染みてひしひし感じる事があります。「洗練された不動産投資家や資産家」達も、アパートやマンションの物件購入で最重要視しているものがあるのです。

不動産投資は税金との戦いとも言われているのをご存知でしょうか？いくら家賃収入を得たとしても、必要経費を計上出来なければ、多額の所得税を収めることになります。必要経費は、「事業収入を得るために必要なものかどうか？」が判断の基準にもなります。個人事業主の場合は、事業とプライベートのお金が混在しがちな部分がありますが、そこは適切に処理をして税務署から後々否認されない様に気を付けなければなりません。そこで「有効な節税対策が出来る経費を紹介」します。

確定申告は、顧問契約をしている割安な税理士さんへ依頼をしています。 今年度分である平成２６年の確定申告をするべく、税理士事務所へ関係書類を先月送付しました。 確定申告に関わる関係書類は、 １　家賃収入明細書 ２　駐車

先月末に自宅にとある金融機関の銀行員が、突如現れた。 年齢は３０代前半の若そうな青年です。 駅前にある都市銀行の融資担当の方で、簡単な挨拶と名刺を頂きました。 なんでも法務局からマンションの登記簿を確認し、所有者を割り出して融資の借り換えの営業をかけてい

不動産を所有すると良いことばかりではなく、様々なトラブルや問題が発生したりします。 今までに出会ったトラブルや問題と言えば、 家賃滞納、設備の損壊、不審者の不法侵入、泥棒によるサムターン被害、自電車やごみ等の不法投棄、施設へのいたずら、塀やフェンスの損壊、業者から騙された事等、多々被害にあっています

マンションが５０万円で購入できる時代になりました。 場所は、海に面したロケーションの良い、温泉街で有名な熱海市です。 ５０万円、１００万円なんて当たり前、激安ですね。 中古車並みの金額です。 築年数は

かなりお得な不動産賃貸業のキャンペーン情報です。 長年不動産投資と賃貸業をやっていますが、ここまで大々的にやっている、お得な耳寄りなキャンペーンはありません。 水回りの室内設備に困ってらっしゃるオーナー様はいらっしゃいますか？ ただいま、10名様限定で浴

毎年２月１６日から３月１５日までの間に確定申告をする必要があります。 国税庁の確定申告特集 確定申告に関する最新の情報や、確定申告の手続きが、資料や動画等で詳しくわかります。 そこで信頼できる、大変手軽で便利な確定申告シュミレーション

何かと税金で頭を悩ませている、大家さんが多いですが、節税対策の一つとして、大家さんが入ることができる退職金制度を紹介します。 大家さんが加入することができる、退職金制度として、「小規模企業共済」というものがあります。 小規模企業共済とは国がつくった「経営者の退

入居者がいれば泉の様にお金が湧き出てくるアパートやマンションですが、入居者が退去をすると、部屋の清掃、壁紙の張替・補修、設備の修理等、現状回復工事をしなければなりません。 サラリーマン大家としては、退去者が出れば手痛い大損害が発生します。 入居者さんには、一日

不動産業者はお客を引き寄せるため、新聞のチラシやインターネット、ポスティングを活用し集客します。 とある不動産業者の営業マンより、 不動産業者は集客が出来る週末を勝負として、少しでも多くの客を呼び込むため 相場より低い値段をつけた物件の広告を打つとのこと。

不動産投資の始め方として、一連の流れと手順を紹介させて頂きます。その前に絶対に失敗だけは避けて頂きたいために、「覚悟がない方」・「相続対策でのアパート経営」を検討している方は、破綻しないためにもやらないことをお勧め致します。不動産投資の現実を十分理解したうえで、それでも資産形成と経済的自由を目指したい方はチャレンジされても良いものと思います。

新年明けましてしておめでとうございます。 昨年は、年末から年始にかけ風邪を引いてしまい、有意義な休暇を取ることができませんでした。 巷では、インフルエンザやノロウィルス、かぜが猛威を奮い皆さん体調を崩しています。 私は中途半端に風邪を引いてしまい、鼻水やせきが止まらず、体の調子が悪くだるかったです。

不動産投資のメリットデメリットを理解し、机上の知識を得たとしても「百聞は一見にしかず」的なところがあります。実際に行動に移さなければ意味がありません。一番難しいことは、「行動」に移せない事で、大多数の投資家予備軍の方があてはまっている状況です。

不動産投資は片手間でできるものですが、サラリーマン大家をしていると年に数回！？賃貸管理会社から電話が入ります。 賃貸管理会社からの電話は、いたって良くない知らせです。 電話が掛かってくれば、素知らぬふりしてそそくさとすかさず会議室へ行きます、、、、、